ペラペラになる道 (音楽編)
こんにちは、今回は英会話にための学習法の一つ洋楽を使った方法を紹介していきたいと思います。楽しく英語を勉強できるので結構オススメです。
洋楽で英語が学べる?!
皆さん一度は聞いたことある英語学習法だと思います。
音楽を聞きながら英語が上達するならいくらでもできちゃいますよね。
洋楽英語勉強法では、主に英語表現や発音を伸ばすことが出来ます。
やり方(4ステップ)
まずは何でもいいので好きな洋楽を選びます
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とりあえず、歌ってみましょう!
(何度も歌っているうちに、英語のリズムや発音が何となくつかめてきます)
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歌詞の和訳を確認して、英語の歌詞と和訳を見ながら曲を歌ったり聞いたりしてください。
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あとはこれは繰り返すのみ!
三つ目の工程が一番大事です。
これをする事で、英語の口語の特徴や音の繋がりや音の強弱を学ぶ事が出来ます。
英語をしゃべる上で非常に大切な要素なので、是非意識してみてください
オススメの曲
いざ洋楽を選ぼうとしても、どの曲がいいのかわからないと思うので今回は実際に私が聞いていた曲を紹介します。
1、We are never ever ever getting back together
この曲はテラスハウスにも使用されたとても有名な曲だと思います。
この曲では、日本人が苦手とするいRの発音を練習することが出来ます。
実際に私もこの曲でRをマスターしたと言っても過言ではないです。
2、Let it be
この曲もとても有名だと思います。
ゆっくりとしたテンポでとても歌いやすく、歌いながら歌詞の意味や発音などを確認しやすい曲だと思います。
3、Bad day
この曲もこれまた有名どころです。
きっとサビを聞けば絶対聞いたことありますっていう洋楽です。
英語独特のテンポや音の強弱をとても学びやすいと思います。
まとめ
洋楽勉強法は楽しく発音などを鍛えることのできるオススメの学習法です。
勉強している意識なしに上達できるので是非お試しください。