そうだ、留学いこ
初めまして
この度、英語勉強系のブログを始めるTakです。
今のご時世でやる事が特にないので、ちょっとブログを始めようと思いました。
このブログを通じて、留学や英語への苦手意識や誰でも習得できることをお伝えできればと思います。
まずは軽く自己紹介を
私はふつーの人です。帰国子女でもなければ英会話を幼い頃から行ってきたわけでもありません。
むしろ、英語の成績は下の下です。
中学生ときは偏差値40付近を行ったり来たり、もうゴミですね。
なのになぜか留学にはいきたかったんですよ
ホントになんでかわからないのですが、、、
まあ、なんだかんだ留学は行ったんですけども
そもそも、私は勉強よりもスポーツを頑張っていました。
小学生からずっとバスケットボールをしていました、我ながら結構うまかったんですよ
しかしですね、やっぱり上には上がいるもので
挫折を人生で初めて味わいまして、なにかもっと違うことをしなきゃいけないと思ったのが留学のきっかけ?なったのかな おそらく
まあそれはいいとして、まとめると私はスポーツしかしてなかった平人間でした。
そんな私が留学をへてTOEIC400点アップできたのは結構やばいですよね?
「いや、留学いけば誰でも点数とれるし喋れるようになるっしょ」と思っている方もいると思いますが、それは結構危ない認識だと思います。
具体例でいうと、私と同じ期間留学した同期が帰国際になってもYESかNOだけでしか会話出来ていなかったという事例があります。
結構やばいですよね?
留学で結果を出すのはすごく大変なことだと個人的には思います。
このブログでは私が留学中なにをしたのかなどを、ゆるーく紹介していきますのでよかったら読んでみてください
それでは今日はこのくらいでー
あ、あと最後にあんまり論理的じゃない文章になるのでそこはご了承くださいませ
それでは
ペラペラになる道 (音楽編)
こんにちは、今回は英会話にための学習法の一つ洋楽を使った方法を紹介していきたいと思います。楽しく英語を勉強できるので結構オススメです。
洋楽で英語が学べる?!
皆さん一度は聞いたことある英語学習法だと思います。
音楽を聞きながら英語が上達するならいくらでもできちゃいますよね。
洋楽英語勉強法では、主に英語表現や発音を伸ばすことが出来ます。
やり方(4ステップ)
まずは何でもいいので好きな洋楽を選びます
↓
とりあえず、歌ってみましょう!
(何度も歌っているうちに、英語のリズムや発音が何となくつかめてきます)
↓
歌詞の和訳を確認して、英語の歌詞と和訳を見ながら曲を歌ったり聞いたりしてください。
↓
あとはこれは繰り返すのみ!
三つ目の工程が一番大事です。
これをする事で、英語の口語の特徴や音の繋がりや音の強弱を学ぶ事が出来ます。
英語をしゃべる上で非常に大切な要素なので、是非意識してみてください
オススメの曲
いざ洋楽を選ぼうとしても、どの曲がいいのかわからないと思うので今回は実際に私が聞いていた曲を紹介します。
1、We are never ever ever getting back together
この曲はテラスハウスにも使用されたとても有名な曲だと思います。
この曲では、日本人が苦手とするいRの発音を練習することが出来ます。
実際に私もこの曲でRをマスターしたと言っても過言ではないです。
2、Let it be
この曲もとても有名だと思います。
ゆっくりとしたテンポでとても歌いやすく、歌いながら歌詞の意味や発音などを確認しやすい曲だと思います。
3、Bad day
この曲もこれまた有名どころです。
きっとサビを聞けば絶対聞いたことありますっていう洋楽です。
英語独特のテンポや音の強弱をとても学びやすいと思います。
まとめ
洋楽勉強法は楽しく発音などを鍛えることのできるオススメの学習法です。
勉強している意識なしに上達できるので是非お試しください。
留学にいってみよう! (基本編)
昨今空前の留学ブームが来ています。
留学についての基本情報を紹介していきます。
留学とは
日本を離れ異国の地にて文化・スポーツ・語学などを学ぶ事を主に意味します。留学において、今までの生活様式や文化、宗教、人種、慣習をより身近に体験することが出来ます。もちろんその国の言語を習得する事にも大いに役に立つと言えるしょう。
期間は?
期間は主に三つに分かれます。
短期(1週間~一か月程)
短期留学では主に文化体験、観光、アクティビティなどに参加しその国についてより理解を深めることが出来ます。
もちろん語学を学ぶこともできます。
大抵の場合では、
高校生であれば現地の高校に通いながらアクティビティに参加する形式です。
大学生であれば現地の大学で語学を学びながら、アクティビティにも参加する形式です。
どちらも楽しく且つ自分の世界を広げるいい機会になると思います。
費用も中~長期に比べてとても安価なのでとても行きやすいと思います。(注意:国や地域によって費用は異なります)
中期(4~6か月)
中期留学は短期留学の内容がグレードアップしたものと考えていただいて構いません。
違いを挙げるとすれば、語学習得度が格段に上がります。
ある程度まとまった期間なのでその国での生活通じて言葉を使用する頻度が上がるからです。
費用はやや高めですが、それだけ得るものは大きいと感じます。
長期(6か月~一年以上)
そして長期留学は自分に成長に大きく繋がる留学です。
言葉を習得するのには一番適していると言えます。長期間異国で外国語を使用して生活するので、程度の差はあれども外国語を習得できます。
費用は正直高いです。数百万くらいは最低でもかかると思います。
費用は?
留学にかかる費用は主に以下になります
- 授業料
- 航空券
- 滞在費(交通費、食費、雑費等)
- ホームステイ費(または、寮費、ホテル費用等)
- 各種の申請費
以上の費用は留学期間によって大きく変わります。
留学斡旋会社を利用するか、個人で申し込むかでも変わってきます。
まずは企業のカウンセリングを受けて、具体的な費用の見積もりや留学先を確認してみてもいいかもしれないですね。
メリットとデメリット
留学を行った際のメリットとデメリットを私なりに紹介していきたいと思います。
メリット
短期留学
- 比較的安価で異文化体験や語学学習ができる
- 精神的なストレスが少なめ
- 単位取得等に支障をきたさない
- 同じプログラムで友達ができやすい
- 観光できる
中~長期留学
- 語学力が身につく
- 留学先の国に詳しくなる
- 異文化のなかで生活できる
- 視野が広がる
- 観光できる
デメリット
短期留学
- 成果を感じずらい
- あっという間に終わってしまう
- 遊び過ぎてしまう
中~長期留学
- ホームシックになる
- 慣れすぎてしまう(遊び過ぎてしまう)
- 費用が高い
- 精神的な疲労が溜まる
以上のほかにメリット・デメリットがあります。ほかの方のブログやサイトで確認してみてもいいかもしれないですね。
カウンセリングがオススメ
いざ留学を決めた際に、「じゃあ具体的に何からすればいいのか?」ってなると思います。
こんな時はカウンセリングがオススメです。
カウンセリングでは具体的な費用や留学情報などを聞くことが出来ます。
基本的に無料で行ってくれるので、とりあえずいっぱい受けるのもおすすめです。
聞きたいことをいっぱい聞いちゃいましょう!
ここでいくつか無料のカウンセリングを紹介しておきます。
1、アイエス留学
こちらはオーストラリアの留学に特化したものです。
留学相談を行っているので、気軽に質問することが出来ます。
2、留学生活
こちらはカウンセリングを受けられる企業を探すのに役に立つと思います。
特に女性専用の留学情報を提供しています。
ファームに希望する留学を記入するだけで、資料が届くようになています。
自分で企業を探すのが面倒という方にオススメです。
このほかにも留学を斡旋、紹介してくれる企やサイトはあるので
是非調べてみてください。
ペラペラになる道 (日記編)
英語が喋れるようになるために、日記をつけて学ぶ方法もあるんです。
毎日つければ、、、スゴイことに
日記をつけてみよう
どうやってつければ?
日記のつけ方は簡単です。
それはその日合ったことや思ったことなどを英語で日記をつけるだけです。
本当にこれだけです。
ただし一つ注意点があります。
わからない単語・フレーズ・文法があればその都度必ず調べてください!!
これを行うことで、表現の幅や語彙力が少しずつ伸びていくからです。
どんな効果?
ただ毎日これをやってみてください、半年が過ぎるころにはすごいですよ!
語彙力・文法が驚くほど身に付きます。
ライティングを大幅に強化できるだけでなく、スピーキングにも大きく繋がります。
とまあホントにこれだけで今回は終わってしまうのですが、それではちょっと勿体ないので少し使えるツールを紹介させてください。
1、
こちらはアプリになります。
安価で英語・英作文・英文を添削してもらえるアプリです。
解説まで行ってもらえるのでとても便利
2、ココナラ
ココナラというサイトがあります。
このサイトでは個人の得意なスキルを売り買いすることが出来きます。
中にはもちろん、英語を添削してくれるネイティブの方がいます。
しかも、既存の英語添削サービスより安価な場合があります。
登録は無料なので是非試しに見てみてください。
3、DEEPL
これは翻訳無料サイトです。
私も結構使っています。このサイトの翻訳は精度が高いのが特徴です。
リンクを貼っておくのでぜひ使ってみてください
ペラペラになる道 (パート1)
しゃべれるようになるには?
スピーキングだけでは不十分⁈
実はスピーキングと一口に言っても、実は色々な要素が交わって完成するのです。
皆さんも覚えがあると思いますが、急にスピーキングだけを鍛えようとしても全くはかどらず改善されているのかどうかもわからずじまい。
迷宮入りになってしまうなんてこともあると思います。
それはスピーキングだ以外のスキルがまだ十分に習得できていないからなのです。
他のスキルもある程度習得しないとスピーキングは伸びません。
例えば、日常会話レベルスピーキングならば一般的に3,000~5,000語程必要だと言われています。
意外と多いですよね(笑)
やっぱり筋トレと同じだったのか
というわけで、結局すべてのスキルをバランス良く鍛えることでスピーキングは取得することが出来ます。
これって筋トレと似ていませんか?
一ヶ所だけ鍛えてもとても不格好になってしまいます。
こんな感じで、、、
全体をバランス良く学習しましょう!
シャドーイング
効果はあるの?
「シャドーイングって具体的にどんな効果があるの?」と疑問に感じると思うので、
概略と効果を紹介していきます。
シャドーイングとは
シャドーイングとは、英語を聞きながらそれをそっくりそのまま真似して発音する英語の練習方法です。
かなり難しめの学習法だと思います。
例えば、スポーツを想像していただければわかりやすいのですが、プロスポーツ選手のシュートフォームを真似するのは経験者でも難しいと思います。
シャドーイングもそれと同じで、ネイティブスピーカーの真似をするのでっ難しいです。
スピーキングとリスニング
そんな難易度高めのシャドーイングですが、その効果は絶大です。
英会話に必要な要素をすべて網羅しているからです。
英語には独特の会話のリズムや発音、音の強弱、イントネーションがあります。それらすべてを一度に身に着けることが出来るのです。
つまりは伝わるかっこいい英語を話すことが出来る方法なのです。
それに加えて、リスニングおも鍛えることが可能なのです。
聞きながら話す=英語を聞いて理解してから話しているからです。
何度もネイティブスピードの英語を聞くので次第に慣れていき、英語をより多く聞き取れるようになります。
学習法(4ステップ)
1、まずはスクリプトに目を通しながら、リスニングを行いリスニングの内容を理解します。
2、シャドーイングを行います。スクリプトを見ないで耳から入ってきた英語を聞こえたまま口から発します。
(注意点)
- この時、しっかりと声を出して話すようにしてください。
- なるべくイヤホンを使った方がやりやすいです。
3、シャドーイングを録音する。録音することで、どこの部分が出来ていないのか、イントネーション・発音をしっかりできているのかを確認することが出来るからです。
4、1~3を繰り返すことです。基本てきに一つのスクリプトに対してほぼ完ぺきにできるまで行います。
オススメアプリ
いきなり自分でシャドーイングを行おうとしてもなかなか難しいと思います。
どの文章が自分のレベルに適切なのか、、、等
そんな問題を解決すべくいくつか役に立つアプリ等を紹介したいと思います。
1、スタディサプリ
こちらはスタディサプリの日常会話に特化した英語コースです。
扱われている英語も比較的優しく且つ実用性の高いもの多いので、初めての英会話学習をする方にお勧めします。
2、
*1:Photo by Glen Carrie on Unsplash
穴があくまで見つめろ (英単語編)
英単語の学習法は多々あります。
「一体どれがいいのかわからん、、」という方のために、おすすめの方法を二つ紹介します。
やはり単語学習は筋トレだったのか、、、
(あとちょっと単語帳紹介)
楽に覚えたい
まず最初に単語を覚えようとしている方が思うことが、「楽に覚えたい!」だと思います。
その気持ちものすごくわかります。
できる事ならば困難を乗り越えすにより多くの単語を覚えられたらと思うことがあると思います。
結論から言うと、、、楽に覚える方法はないです。
しかし、より効率的に覚える事なら可能です。
効率的な覚え方
それはズバリ、、時間を管理する事です。
例えば、英単語を覚えようとしたときに初めからすべてを覚えようとしていませんか?
その結果ものすごく時間がかかってしまい、集中力はおろかやる気も維持できないことがあると思います。
実際に私も初めの頃に単語を学習する際、同じ失敗をしてしまい三日坊主で終わることが多々ありました。
それを解決すべくとったのが、時間を管理するという事です。
では実際にどう管理するのかを教えていきます。
まず初めに、大きな時間を意識します。
例えば単語帳のこの範囲をこの期間(三日や一周間など)でやる。
↓
そして次にその範囲を一日に何時間やるのか(制限時間)を設けます。
例えば1-20ページを必ず一時間以内に終わらせる等です。
↓
あとはこれを最初に決めた期間やりきるのみです。
これを行う理由としては、
まず第一に集中力が状態で学習できることがあります。
勉強時間が冗長になってしまうと集中力がなくなり効率が非常に悪くなってしまいます。
そして、第二に勉強時間を極力短くできることです。
長く勉強するには好きではない人が大半だと思います。できればゲームをしていたい、、そんな方にはもってこいの勉強法だと思います。
穴があくまで見つめろ?
「ちょっと待ってくれと」、じゃあタイトル勉強法は一体何の?と思われたそこのあなたありがとうございます。
この章でお伝えいたします。しかし、これはかなりの根性がいる方法です。そして短期間でより確実に単語を覚えることが出来ます。
それは、単語をいっぱい見る事です。
これはもはや有名かと思いますが、やはり目にした回数が多い単語ほど覚えられると思います。
例えるなら、スポーツの基礎練習のようなものです。基礎練習はほぼ反復練習で、体に染みついていくものと思います。
その動きってなかなか忘れませんよね?
それは単語でも行うのです。実際にYOUTUBEなどで単語の覚え方を調べてみてもこの方法を推奨している方がたくさんいます。それだけ確かな方法だと思います。
じゃあ具体的にどうやって単語をいっぱい見るのか、、、
それはシンプルで一日に見れるだけ見るです。
とにかくたくさん見ましょう(もう単語帳に穴が空くくらい)。
見れば見るほど覚えられます。
まとめ
一つ目は、時間に意識をおいて効率よく学習する方法でした。
一方で二つ目はまさに筋トレのごとく単語を覚える方法でした。
上記の二つはあくまでも、私個人が実際に行い効果があったものです。
英語学習に100%正しい方法はありません、ですので自分に合った学習法を見つけてそれを継続することが一番効果が出ると思います。
おすすめの参考書は?
単語学習では必ず既存の単語帳を使うことをお勧めします。
というのも、英字新聞や本を読みながらわからない単語をピックアップしてオリジナル単語帳を作るのは難易度が高いからです。
ものすごく時間と労力が必要になってしまいます。
ここではいくつかおすすめの単語帳を紹介していきます。
1、
これは一番有名な単語帳思います。
いうまでもなく、コスト、質、使いやすさの三拍子揃ったベスト商品だと思います。
取り上げられている単語も基本的かつ実用性のあるものばかりで、これを網羅すれば普通に英会話できるやんってなります。
2、
こちらはイラストが使用されている単語帳です。
割と珍しいと個人的には思います。 コスト的にも比較的お安めです。
単語だけの単調なもではないの、楽しみながらしかもちゃんと覚えられます。
イラストで覚えるので、スピーキングやリスニングに繋がる単語帳です。
3、
こちらも有名どころ
正直いってかなり良くできでいます。
単語と熟語を例文で覚えられるところが最大の魅力だと感じます。
その例文も実はストーリがあり、、、とこの先は是非お手に取って確かめていただきたいです。
最後に
単語帳も学習法と同じで相性や好き嫌いがあると思います。
自分に合った単語帳に出会えることを祈っています。
英語は才能じゃない!
誰もが英語学習に壁を感じてしまう、、しかし意外と簡単だった。
英語がもともと不得意だった管理人がお伝えする英語学習法。
英語は誰にでもできる!
英語は誰でもできる
まず最初に伝えたいことは、英語は誰にでも習得できるということです。
「そんなこと言っても、英語が話せたり・聞けたりする人は何か特別な経験や勉強をいているからできる」と思っている方も多いと思います。
そんなことはないです
しっかりと継続的に学習を継続すれば、筋トレと同じく必ずあなたの英語力はあがります。(英語は筋肉と同じや)
このブログでは書くパート(スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング)に分けて学習方法をシェアしていきたいと思います。
お前は何者?
というわけで書き始めたブログですが、一体お前は何者?という疑問があると思いますので少し自己紹介がてら私の英語学習経歴を紹介していきます。
普通の一般人です
「こんなブログ書くくらいだからどうせ海外経験が長い人でしょ?」みたいに思われるかもしれませんが、そんなことは一切ありません。
しかし全くないわけでもなく、英語圏の国に一年間の留学をしていたのみで日本での英語学習がほとんどです。
ただ、今では外国の方を道案内をしたり、接客をしたり、談笑したりできるくらいの英語力があります。
英語は苦手でした
もともと英語はめっちゃ苦手でした。英語の意味が全く分からない、、いやそもそも別の言語だから無理だろとか思ってました。
結構怠惰な方です
私自身恥ずかしながらものすごく面倒くさがり屋で、勉強が得意な方ではありません。
趣味と言えば寝るのが好きと答えるくらいの人間です。
そんな私なのでなるべく苦しくい勉強法をお伝えできればとおもいます。
え、こんなんで通じるの?!
最後に、英語って意外にこんなに簡単に伝わるのか⁈というのを体験してもらうと思います。
次の日本語を英訳してみてください。
私は塾で英語の教鞭を取っています(もしくは英語教師をしています)
正解はこちら↓
正解:I teach English ( at a cram school) です。
どうでしたか? 正解出来ましたか?
「え、それだけでいいの?」と感じる方もいたかと思います。
意外と簡単な単語・基本的な文法で伝えることができるのです。
こんな感じで英語学習やちらほら留学情報なんかも書いていくので、興味がありましたら是非引き続きチェックしていただけると幸いです。
それでは長々とありがとうございました。